笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
中段の21款諸収入、3項貸付金元利収入、3目自治金融預託金元利収入は、自治金融預託金元利収入として、歳出予算と同額の2,400万円を計上してございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。
中段の21款諸収入、3項貸付金元利収入、3目自治金融預託金元利収入は、自治金融預託金元利収入として、歳出予算と同額の2,400万円を計上してございます。 続きまして、45ページをお開き願います。 4項雑入、5目雑入、2節雑入、上から8段目、笠間焼貸工房使用料としまして210万円を計上しております。 以上で歳入予算の説明を終わります。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。
21款諸収入は80億2,058万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、116億7,060万円を計上いたしました。 次に、第2条継続費は、栃尾支所庁舎移転事業ほか3件について、また第3条債務負担行為は、長岡地域土地開発公社の事業に係る債務保証ほか6件について、それぞれ設定するものであります。
歳入でございますが、一般会計繰入金196万6,000円、前年度繰越金1億4,588万9,000円、貸付金元利収入等の諸収入5,137万4,000円を計上いたしております。 次に、27ページを御覧ください。
21款諸収入、3項貸付金元利収入、1目労働費貸付金元利収入、1節労働諸費貸付金元利収入001勤労者住宅資金融資預託金元金収入の減は、新規融資を廃止したことにより当初見込みより少なかったことによるものです。 4項受託事業収入、4目土木費受託事業収入、2節河川費受託事業収入001河川環境美化事業の減は、喜瀬川の草刈り作業の縮小によるものです。
各項として、1項 延滞金、加算金及び過料1,971万3,000円、2項 市預金利子8万6,000円、3項 貸付金元利収入2億1,800万1,000円、4項 受託事業収入1億1,890万8,000円、5項 収益事業収入490万5,000円、6項 雑入が12億3,913万1,000円、22款 1項 市債は28億270万円です。 以上、歳入合計は448億1,000万円であります。
主なものといたしまして、3段目の款22、諸収入、項3、貸付金元利収入、1目1節の明細欄、つり銭回収金61万1,000円でございますが、窓口業務の釣銭として各所属に払い出した現金を年度末までに受け入れるものでございます。
次に、決算書の71ページから72ページにございますけれども、住宅新築資金等貸付金元利収入、収入済額285万円となっておりますけれども、これ、私ずっと歴史的、かなり長い間のこの問題がずーっと続いているわけですけれども、改めて聞きますけれども、何人が今滞納していますか。回収の見通しはどうですか。
最後に、諸収入についてであるけれども、このうち貸付金元利収入の教育費貸付金や6ページの雑入の返還金については、債権回収アドバイザーの個別相談制度を活用し、適切な納付交渉に努めていただきたいと思う。 6ページを御覧願う。 特別会計についてである。母子父子寡婦福祉資金貸付金については、令和元年度から徴収事務の外部委託を開始し、回収の効果を上げている。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第2目衛生費貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、ふるさと融資を受けた2病院からの貸付金元金の収入です。 次に、9ページ、第5項3目雑入、衛生費雑入は、旧新津医療圏を構成する新潟市、五泉市、阿賀町が実施する病院群輪番制の負担金などです。
次に、第25款2項8目諸支出金貸付金元利収入は、土地開発公社事業資金貸付金を年度末に全額を返済させることに伴う収入で、収入済額76億9,353万円余で、さきに説明した歳出の貸付金と同額です。 続いて、令和3年度新潟市土地取得事業会計決算について、国土交通省からの依頼により、道路計画課が行う一般国道116号新潟西道路用地の先行取得に係るものですが、会計を所管する当課において説明するものです。
次に、15ページ、第25款諸収入、第2項4目農林水産業費貸付金元利収入は、水産業振興資金貸付金に係る元金収入です。 次に、第26款市債は、農地債及び水産業債として、記載の各事業に充当した起債です。なお、予算現額に対する6億5,930万円の減額のうち、4億9,890万円が翌年度への繰越財源として令和4年度に収入を予定しています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第6目土木費貸付金元利収入、港湾空港費貸付金元利収入は、空港ターミナルビルの建設資金融資に係る利子です。 次に、第5項3目雑入、土木費雑入は、ピアBandai事業者である万代にぎわい創造株式会社からの借地料収入などです。 最後に、第26款1項市債、第6目土木債、港湾空港債です。
次に、21ページ、第25款2項1目民生費貸付金元利収入、老人福祉費貸付金元利収入は、老人居室等整備資金貸付金の返済分及びふるさと融資制度に基づき整備資金を貸し付けたものの償還金です。 次に、第5項3目雑入、高齢者支援課、民生費雑入は、やむを得ず措置を行った方からの、市が立て替えた介護サービス利用本人負担分の返還金などです。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第3目労働費貸付金元利収入と第5目商工費貸付金元利収入は、先ほど歳出で説明した各制度融資の貸付原資となった預託金が金融機関から払い戻されたものであり、歳出と同額です。 次に、第5項3目雑入は、制度融資貸付金の繰上げ返済に伴う保証料補助金の返戻金などです。 次に、第26款市債、第1項市債、第5目商工債、商業債は、西堀地下施設改修事業に係るものです。
2項、貸付金元利収入は、1目、藤沢市社会福祉協議会貸付金元利収入から、6目、勤労者生活資金貸付金元利収入までは、それぞれ備考欄記載の貸付金の元利収入でございます。 3項、受託事業収入、1目、総務費受託事業収入から、4目、衛生費受託事業収入までは、それぞれ備考欄記載の受託事業に対する受託料でございます。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、公害防止施設資金貸付制度の新規貸付けがなかったため、減額となっています。 次に、第5項3目雑入、主な内訳は、自家消費型風力発電設備の余剰電力の売電収入や前年度に繰り越した国からの補助分です。 続いて、資料1、新潟市地球温暖化対策実行計画の進捗状況について報告します。初めに、(1)、新潟市域の二酸化炭素排出量の推移です。
次に、第2項貸付金元利収入、第7目教育費貸付金元利収入は、貸付けを完了している奨学金及び入学準備金の返済に係る元金収入で、金額や人数は記載のとおりです。なお、決算としての記載はありませんが、若者の経済的支援と地元定着を目的とした奨学金返還特別免除制度の令和3年度の利用者数は233名、免除額合計1,291万2,000円でした。引き続き制度の拡充に向けた検討を行いたいと思っています。
21款3項1目貸付金元利収入、1節貸付金元利収入530万45円でございます。備考欄、中小企業振興資金あっ旋制度預託金返還金500万45円は、池田泉州銀行の融資制度に係る預託金の精算返還金でございます。2行目の農林商工業振興資金貸付金過年度分元利収入30万円につきましては、過年度の農林商工業振興資金貸付金の償還金でございます。 50、51ページをお願いいたします。
20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、同貸付金の償還に係る元金収入でございます。なお、高校生等奨学金貸付金の収入未済額は、生活困窮などによるもので、額は4,762万円となっております。 148、149ページをお願いします。 21款、1項 市債でございます。 154、155ページをお願いします。 8目 教育債でございます。
1 一般会計 (歳入) (35)貸付金元利収入の生活資金貸付金元金収入に関して、生活資金貸付金の制度は、収入済額が極端に少なく、不納欠損額と収入未済額が大半になっている。貸付金の機能が発揮されておらず、抜本的な事業の見直しを図られたい。 (歳出) 民生費 (36)福祉施設の質の担保のために無通告の立入調査の実施を検討されたい。